社内SNSが働き方改革を実現する5つの理由について徹底解説【事例あり】 アイキャッチ画像

「働き方改革の一環として社内SNSの導入を考えている」
「社内SNSを定着させる方法を知りたい」

働き方改革が叫ばれている現代。少しでも社員が働きやすい環境を作ろうと、試行錯誤している経営者・人事の方もきっと多いのではないでしょうか。そこで今回は、「社内SNS」と「働き方改革」について詳しく解説します。

本記事のポイント

  • 社内SNSが働き方改革を実現する理由がわかる
  • 社内SNSを定着させるポイントがわかる
  • 社内SNSが働き方改革につながった事例がわかる

最近注目を集めている社内SNSは、働き方改革にも大きな影響を与えてくれます。実際に、社内SNSで社内の雰囲気がガラッと変わった企業もあります。「働き方を変えて、さらに自社を成長させたい」とお考えの方は、ぜひ今回の内容をお役立てください。

社内SNSが働き方改革を実現する5つの理由

それではさっそく、社内SNSが働き方改革を実現する理由を見ていきましょう。具体的には以下の5つがあげられます。

1. コミュニケーションが活性化する

社内SNSの最大の強みともいえるのが「コミュニケーションの活性化」です。社内SNSのチャット機能やグループ機能によって、コミュニケーションがオープンになり、誰でも発言しやすい雰囲気になるでしょう。

たとえば、今まであまり発言していなかったメンバーがメッセージを投稿するようになったり、若手社員と年配社員とのあいだの「壁」が消えたり。メールや電話、会議といった従来のコミュニケーションからは想像できない効果が期待できます。また、他部署とのコミュニケーションも容易になります。異なる場所で働くメンバーと情報共有することで「新しい気づき」が生まれ、新たなアイデア発掘にもつながります。

2. いつでも・どこでも仕事ができる

社内SNSは、インターネットにさえ接続できれば、いつでもどこでも利用できます。スマホやタブレットがあれば、出張中のメンバーとのやり取り、また自宅からでもアクセス可能です。チャット形式でメッセージを送り合えるため、情報共有は常にリアルタイム。たとえば、取引先とのトラブルもスムーズに解決できるでしょう。

また、口頭での情報伝達だと「言った言わない問題」が生まれやすいのも事実。社内SNSでのやり取りはすべてチャット上に記録されています。直接口頭で確認する手間が省けるため労働時間も減り、社員へのストレスも少なくなるでしょう。社内SNSは、そうした「働きやすい職場づくり」へのキッカケとなるのです。

3. ノウハウの共有・蓄積がスムーズになる

会社にとって、一人ひとりの社員がもつノウハウは大切な資産です。このノウハウを最大限に引き出すためには、社員同士のオープンなコミュニケーションが欠かせません。社内SNSでは、チャット機能をはじめグループ機能、写真やファイルを投稿できるアップロード機能といった多彩な機能によって、よりスムーズにノウハウを共有できます。

自分のノウハウを共有することで会社全体が盛り上がれば、社員一人ひとりのモチベーションアップにもつながります。

4. 企業理念やビジョンが浸透しやすい

会社の規模が大きくなるにつれて、企業理念やビジョンを全社員に浸透させるのが難しくなります。理念やビジョンが浸透していないがゆえに、社員の不満が溜まってしまっている現状もあるかもしれません。

社内SNSを取り入れると、経営陣と社員とのコミュニケーションが活性化し、お互いの意思疎通もスムーズに。これまで「経営陣 → 社員」と一方的になっていた情報伝達が、「経営陣 ⇆ 社員」と双方向におこなえるようになるでしょう。社員の意見も吸い上げながら経営をおこなうことで、会社全体が同じビジョンに向かって進めます。

5. 従業員エンゲージメントが高まる

社内SNSは、コミュニケーションの活性化、いつでもどこでも仕事ができる、企業理念やビジョンが浸透しやすい、といった強みを持っています。これらの強みは、最終的に「従業員エンゲージメントの向上」につながるのです。

従業員エンゲージメントとは、社員が会社に対して貢献したいと思っている状態のこと。従業員エンゲージメントが向上すると、「より良い商品・サービスを提供したい」と考える社員が増え、労働生産性も高まります。一人ひとりの働き方もガラリと変わり、組織としての一体感も生まれてくることでしょう。

【関連】 従業員エンゲージメント向上事例5選!要素、効果、業績への影響など
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失敗しない社内SNS定着のためのガイドライン

せっかく社内SNSを導入するなら、失敗したくないのが本音ですよね。そこで「ガイドライン」と称して、社内SNSを定着させるためのポイントをご紹介します。

社内SNS定着・成功の5つのポイント

社内SNSを定着させるためには、以下の5つのポイントを押さえておくと良いでしょう。

  1. 導入する目的を明確にする → コミュニケーションを円滑にしたい、会社の理念を浸透させたい etc…
  2. 社員がメリットを感じられるようにする → 自分の発言に対して経営陣からフィードバックがもらえる、他部署メンバーとのノウハウ共有によって新たな学びを得られる etc…
  3. 使いやすい社内SNSを選ぶ → 幅広い年代に使ってもらえるツールを選ぶ
  4. 利用時のルールを決める → 公私混同を防ぐために「業務と関係のない投稿はしない」などのルールを設ける
  5. ポジティブに活用される工夫をする → グッドニュースの毎日投稿、誰かの投稿に対して必ずスタンプを押す etc…

【関連】 社内SNSの目的とは? 社内SNSの導入で失敗しないためのガイドライン【2019年最新版】

社内SNS定着・運用で注意すべき3つのこと

社内SNSの定着・運用において注意すべきこともあります。とくに以下の3つは覚えておきましょう。

  1. ネガティブな投稿はしない → チャット上で不平不満を言わないようなルール設定が必要
  2. 常連メンバーばかりの発言にならないようにする → グループを細分化するなど「内輪ノリ」にならないような工夫をする
  3. 経営陣・上司が干渉しすぎない → 社員にのびのび働いてもらうために、経営陣は社内SNSでの発言に対して慎重になる

【関連】 失敗しない社内SNS定着のためのガイドライン【事例あり】【2019年最新版】

社内SNS、どうすれば仕事とプライベートをうまく分けられるのか?

社内SNSを導入すると「公私混同してしまう…」といった問題が発生するケースも。気軽にメッセージを送れるがゆえに、仕事とプライベートの区別がつけられなくなってしまうのです。そうした公私混同を防ぐためには、以下のような「ルール」を決めるのがオススメ。

  1. 「平日9:00〜18:00」など利用時間を決める
  2. 時間外に連絡したい場合はLINEなど他のツールを使う

まず「利用時間を決める」ことが大切です。24時間メッセージができる状態だと、だらだらとチャットを続けてしまい、仕事とプライベートが区別できなくなるでしょう。仕事にメリハリをつけるためにも「勤務時間以外はチャットしない」などのルールを決めるのがオススメ。どうしても時間外に連絡したいときは、LINEなど他のツールを使うようにしましょう。

【事例紹介】社内SNS活用事例3選

続いて、社内SNSの活用事例を見ていきましょう。ここでは、弊社が提供する社内SNS「Talknote」を導入したことで、働き方がガラリと変わった企業をご紹介します。

【事例1】ケアプロ株式会社

ケアプロ株式会社

株ケアプロ株式会社は、予防医療と在宅医療事業を展開する会社です。24時間365日対応の訪問介護ステーションの提供など、医療界に革新をもたらす事業モデルやサービスの創出に挑んでいます。

医療事業を展開しているため「電子カルテ」など複雑な情報も取り扱っている同社。以前までメールとメッセンジャーで情報共有をおこなっていたものの、これらではナレッジ共有・蓄積に限界があったそう。認識のズレによって社員同士のコミュニケーションもギクシャクしていたといいます。そんな問題を解決すべく「Talknote」を導入することに。

【働き方改革につながったポイント】

  • ルーティン業務を「タスク機能」によって自動化したことで、業務時間が1時間削減された
  • 情報がTalknoteに一元化されたことで、ストレスなく情報共有できるようになった
  • Talknoteの「検索性の高さ」「情報整理のしやすさ」によって、社員に主体性が増した

Talknoteを導入したことで情報整理がはかどり、社員のモチベーション向上につながった事例です。

【参照】 [活用事例] ケアプロ株式会社

【事例2】株式会社ベネフィットライン

株式会社ベネフィットライン

株式会社ベネフィットラインは、ホテルやオフィス、飲食店、ブライダル会場といった商業施設を中心とした設計・施工を手がける会社です。豊富な実績と優れたデザイン力によって、年間100件以上の空間づくりをおこなっています。

以前まで、メールでプロジェクトの進捗状況を共有していたという同社。しかし、月20件もの案件を同時進行する同社では、膨大なメール量にストレスを抱えていたといいます。他プロジェクトの業務を「見える化」するため、Talknoteを導入することに。

【働き方改革につながったポイント】

  • チャットのグループを増やしたことで社員の利用頻度が上がり、社内コミュニケーションが活性化した
  • タスク機能の活用によって「プロジェクトの対応漏れ」が防げるようになり、業務がスムーズになった
  • 情報共有のスピードが早くなったことで業務が効率化され、残業が削減された

コミュニケーションがオープンになったことで業務が効率化され、働きやすさが向上した事例です。

【参照】 [活用事例] 株式会社ベネフィットライン

【事例3】株式会社ヴィエリス

株式会社ヴィエリス

株式会社ヴィエリスは、「すべての女性をもっとキレイに」という理念のもと、全身脱毛サロン「KIREIMO」を展開する会社です。全国に43店舗を展開しており、多くのモデルやアイドルからも人気を集めています。

以前まで「LINE」で情報共有をおこなっていた同社。しかし、「公私混同してしまう」「ビジネスチャットとして使いにくい」といった問題を抱えていたそうです。使いにくさが原因でコミュニケーションに対してモヤモヤを抱える社員も多かったといいます。そんな問題を打開すべく「Talknote」を導入することに。

【働き方改革につながったポイント】

  • 知見の共有がスムーズになったことで、業務の修正と改善がスムーズになった
  • スタッフ同士が褒め合う文化が醸成され、一人ひとりのモチベーションが向上した
  • 従業員エンゲージメント向上によって離職率が低下した

コミュニケーションがオープンになったことで業務が効率化され、働きやすさが向上した事例です。

【参照】 [活用事例] 株式会社ヴィエリス

【社内SNS製品紹介】社内コミュニケーションツール「Talknote」

社内コミュニケーションツールTalknote アイキャッチ画像

社内コミュニケーションツールとして、弊社が提供している社内コミュニケーションツール「Talknote」をご紹介させてください。Talknoteは、社内コミュニケーションの解決をはじめ企業理念の浸透、業務の効率化を期待できます。

使い方はいたってシンプル。Talknoteは「グループ」「メッセージ」「タスク」の3つの機能のみで構成されているため、SNS慣れしていない方でも簡単にお使いいただけます。その利便性から、すでに約1,000社の企業様に利用いただき、多くの企業様が高い満足度を感じています。

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社内SNSが働き方改革を実現する理由のまとめ

本記事では、社内SNSが働き方改革を実現する理由について、以下の5つを中心にお伝えしてきました。

  1. コミュニケーションが活性化する
  2. いつでも・どこでも仕事ができる
  3. ノウハウの共有・蓄積がスムーズになる
  4. 企業理念やビジョンが浸透しやすい
  5. 従業員エンゲージメントが高まる

社内SNSのコミュニケーションの活性化やスムーズな情報共有によって、社員のエンゲージメントが高まります。業務効率も大幅に改善されるため、残業時間の短縮にもつながるでしょう。結果、社員一人ひとりの満足度が高まり、会社全体の生産性アップも期待できます。「今よりもっと会社を成長させたい」とお考えの経営者・人事の方は、ぜひ今回の内容をお役立てください。

引き続き、本メディアでは社内エンゲージメント向上に役立つ情報をお届けしていきます。