【事例あり】チームワークの大切さとは?(2020年最新版) アイキャッチ画像
  • 「自社のチームワークをより良くしたい」
  • 「お互いを思いやり、誇れる職場にしたい」
  • 「チームワークを高めるポイントを知りたい」

この記事は、そんな方のための記事です。「チームワークが大切なことは分かっているけど、具体的にどんな取り組みをすればいいのだろう?」。このように悩んでいる経営者・人事の方も多いはず。そこで今回は、チームワークの大切さについて詳しく解説します。

本記事のポイント

  • チームワークの大切さがわかる
  • チームワーク向上のポイントがわかる
  • チームワーク向上の成功事例がわかる

ビジネスシーンにおけるチームワークの重要性、大切さとは?

多くのビジネスシーンで語られる「チームワーク」。チームワークが重要であることはわかっても、「なぜ重要なのか?」まで深く考える機会は多くはないかと思います。なぜ企業においてチームワークが重要なのか? それには以下のような理由があります。

  1. 採用コストを抑えられる
  2. 成果の安定性を保てる
  3. ビジネスサイクルを短縮できる
  4. グローバル化に対応できる
  5. 組織のイノベーションにつながる

1.採用コストを抑えられる

まず、「採用コストを抑えられる」という点です。人材不足が叫ばれている現代において、多くの企業が「採用コストをかけてでも人材を確保したい」と考えています。たしかに、資金力のある企業は採用コストを多くかけても問題ないでしょう。しかし、多くの会社にとって、採用コストはかなりの痛手。だからこそ「今いる社員のチームワーク」が重要なのです。

2.成果の安定性を保てる

次に「成果の安定性を保てる」という点です。日本の経済低迷が叫ばれる現代。一部の企業では「経営者のジャッジ」いわばトップダウンによるチームとなっています。しかし今の時代、それではなかなかチームのモチベーションが保てず、成果が安定しません。一方で「チーム自体に自主性がある状態」ならば、社員一人ひとりに当事者意識が生まれ、安定性のある商品やサービスを提供できるようになるのです。

3.ビジネスサイクルを短縮できる

3つ目が「ビジネスサイクルを短縮できる」という点。テクノロジーの成長や需要の変化が激しい現代では、「新たな需要に順応できる能力」が求められています。安定を求めるばかり、既存ビジネスの拡大に注力しがちな企業も、今後はそれだけでは成果を出し続けられなくなります。それほど時代の変化が激しいのです。チームワークが高ければ「アイデアの発掘」や「商品やサービスの磨き込み」がよりスムーズになり、時代に合わせてビジネスサイクルもコントロールできます。

4.グローバル化に対応できる

4つ目が「グローバル化に対応できる」という点です。多くのビジネスシーンで「グローバル化」という言葉を耳にします。事実、社会におけるグローバル化は急速に進んでおり、会社によっては多様な国籍や文化が入り混じっているところもあるでしょう。チームワークが高まれば、異文化への理解もより深まり、より多くの考え方・スキルが集まった会社へと成長できます。

5.組織のイノベーションにつながる

5つ目が「組織のイノベーションにつながる」という点です。「グローバル化への対応」でもお伝えした通り、現代は多様性が広がっています。多様性があることのメリットもある一方、異なった意見を持つ人の間で互いの意見の理解がハードルになることも。しかしチームワークが高ければ、互いの理解が促進されるとともに、より多くの考え方・スキルがイノベーションへつながります。イノベーションのためには「多様性」や「全く異なる意見(時に対立する意見)」は必要不可欠です。チームワークがなければイノベーションは生まれないといっても過言ではないでしょう。

チームワーク向上による効果とは?

チームワークが向上すると、それに伴いさまざまな効果が生まれます。組織全体だけでなく、メンバー個人にも良い影響を与えるのです。具体的な効果は以下の3つです。

  1. 従業員エンゲージメントの上昇
  2. 会社・社員の生産性アップ
  3. 社員同士のサポート関係が構築

まず、チームワーク向上によって「従業員エンゲージメント」が高まります。従業員エンゲージメントとは、「社員が会社に貢献したいと考えている状態」のこと。チームの状態が良いと「チームにとって良い役割を果たそう」と、社員一人ひとりのモチベーションが上がるのです。

従業員エンゲージメントが向上すると、個人の生産性もアップします。

「生産性アップ → より良い商品・サービスを作りたい → 会社の生産性向上 → 売上アップ」

このような流れです。チームワークの向上によって、会社全体の生産体制まで大きく変化することもあります。また、良いチームが作られると「それぞれがサポートし合う関係」が構築されます。プロジェクトを進めていると、きっと何度となく困難にぶつかることでしょう。そんなときに、お互いの弱みを補うことで、チームとしての強い団結力が生まれるのです。

大まかに3つの効果をご紹介しましたが、こちらの記事でさらに詳しい内容を解説しているので、ぜひお役立てください。

【関連】 【事例あり】チームワークを高め、良い職場にするには?

チームワーク向上のポイントとは?

「チームワークの重要性や効果はわかったけど、具体的にどんなことを意識すればいいのだろうか?」と思っている方へ。チームワーク向上のポイントをご紹介します。以下の4つのポイントを参考にすると、チームの団結力がぐっと高まるでしょう。

  1. ビジョンの共有
  2. 明確な目標設定
  3. 情報のオープン化
  4. 経営陣によるフィードバック

1.ビジョンの共有

まず重要になるのが「ビジョンの共有」です。「ビジョンの共有」とは、いわばチームの理想像のこと。「自分たちがどうなりたいのか?」を共有することで、ゴールまでの道のりも明確になります。

2.明確な目標を設定する

ビジョンが見えたら「明確な目標設定」をしましょう。「ビジョンの共有」もとても大事ですが、理想を共有するだけでは成果は出ません。そこで重要なのが「ビジョンを具体的な行動に落とし込む」ことなのです。

3.情報のオープン化

次に「情報のオープン化」です。誰が何をしているのかわからない状態は、チームに「認識のズレ」を生みます。それぞれのメンバーが今何をしているのか? がわかるように、常に情報をオープンにすることが大切です。

4.経営陣からのフィードバック

最後は「経営陣からのフィードバック」です。成果に対して「客観的な評価」を行うことで、より良いサービス・商品作りにつながります。

チームワーク向上のポイントには、以上のようなポイントがあります。こちらの記事にて詳しく解説しているので、ぜひお役立てください。

【関連】 【事例あり】チームワークを高め、良い職場にするには?

【事例紹介】チームワークが高まった事例

それでは、チームワーク向上に成功した企業の事例を見ていきましょう。ここでは、弊社が提供する社内コミュニケーションツール「Talknote」を導入して、チームワーク向上に成功した企業をご紹介します。

社員に対して「職場における自分の役割を全うしてほしい」、また「お互いを思いやり、誇れる職場にしたい」と考えている方は、ぜひ以下の事例をチェックしておきましょう。

メーキュー株式会社

[活用事例] メーキュー株式会社画像

メーキュー株式会社は、「おいしさ楽しく MAKE for YOU」のコンセプトのもと、愛知県を中心に学校給食や病院給食、社員食堂など給食サービスを提供する会社です。

同社では、紙やメールにて情報伝達を行なっていたことから、「社内のコミュニケーション量が少ない」という問題を抱えていたそう。同時に採用コストも上昇し、その打開策としてチームワーク向上に注力しようと決意したといいます。

【チームワークが高まったポイント】

  • 情報共有のスムーズ化によって、社員・チームの生産性が上がった
  • 社員同士で「いいね!」「がんばって!」といった承認・称賛の言葉をかけるようになった
  • Talknoteの「簡単さ」「便利さ」によって社員の定着率が97.2%になった

社員の生産性をはじめ社内に「承認文化」が生まれ、チームワークが高まった事例です。

【参照】 [活用事例]メーキュー株式会社

牧野電設株式会社

[活用事例]牧野電設株式会社画像

牧野電設株式会社は、東京・埼玉・千葉・神奈川を中心に電気設備工事を行う会社です。これまで500戸を超える大型マンション、4万を超える世帯の施工実績をもちます。

オフィスと現場が離れている同社では「社員がほとんど会社にいないため、コミュニケーションの場がない」といった問題があったそうです。チームが「組織」ではなく「集団」のようになっていたため、Talknoteの導入を決意。

【チームワークが高まったポイント】

  • 知識や情報の共有量が増え、会社が「集団」から「組織」へと変わっていった
  • 全社員共通のコミュニケーションの場ができたことで、周りを巻き込んで盛り上げる社員が生まれた
  • フィードバックをすぐに行えるため、今まで以上にプロジェクトの進行が早くなった

Talknoteの導入によって、社員が集まっているだけの「集団」から、個々人が活躍する「組織」へと成長した事例です。

【参照】 [活用事例]牧野電設株式会社

株式会社朝日広告

[活用事例] 株式会社朝日広告画像

株式会社朝日広告は、求人広告をメインとした広告代理店です。マイナビやリクルートといった大手媒体から、全国の地方媒体まで幅広い求人媒体を取り扱っています。

数字の報告ばかりで「結果までのプロセス」がおろそかになっていたという同社。「チームの誰が何をやっているのか?」が見えず、業務内容の優先度もわからなくなっていたそうです。そんな状況を打開すべく、Talknoteの導入を開始。

【チームワークが高まったポイント】

  • やり取りがすべて「見える化」されたため、チーム内の報連相がスムーズになった
  • 他チームの動きも見えるため、社員同士で「負けているから、もっと頑張ろう」といった会話が生まれるようになった
  • 発言に対するハードルが下がり、誰もが意見を主張できるようになった

Talknoteによって情報共有や発言へのハードルが下がり、社員の積極性が増した事例です。

【参照】 [活用事例]株式会社朝日広告

【社内コミュニケーションツール製品紹介】社内コミュニケーションツール「Talknote」

社内コミュニケーションツールTalknote アイキャッチ画像

社内コミュニケーションツールとして、弊社が提供している社内コミュニケーションツール「Talknote」をご紹介させてください。Talknoteは、社内コミュニケーションの解決をはじめ企業理念の浸透、業務の効率化を期待できる社内コミュニケーションツールです。

使い方はいたってシンプル。Talknoteは「グループ」「メッセージ」「タスク」の3つの機能のみで構成されているため、SNS慣れしていない方でも簡単にお使いいただけます。その利便性から、すでに約1,000社の企業様に利用いただき、多くの企業様が高い満足度を感じています。

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よりパワフルなチームにするための
目標設定のポイント

本記事ではチームワークの大切さについてお伝えしてきました。「せっかくチームを運営するのなら、誰にも負けないよりパワフルなチームを作りたい」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。パワフルなチームには「個々の能力が発揮されている」「メンバーに負けん気がある」といった特徴があります。

チームをよりパワフルにするためには、以下のポイントを押さえて目標設定を行いましょう。

  1. 個人の失敗を許容する → 失敗を正しく分析し、チーム全体で軌道修正する
  2. 実績を「見える化」する → メンバーの成果や進捗具合をグラフ化
  3. 一人ひとりが「プロフェッショナル」であることを自覚してもらう → それぞれに合った役割分担、環境づくり
  4. ライバルを作る → 他部署と交流する機会をつくる、売上を共有する

パワフルなチームづくりのためには、「メンバーが自信を持っていること」が重要です。ただ、最初からチームの全員が同じビジョンに向かい、さらに成果を出すというのは、決して簡単なことではありません。ときに意見がぶつかり合ったり、モチベーションが低下することもあります。それを乗り越えてはじめて、強固なチームワークが作られていくのです。

まとめ

本記事では、チームワークの大切さについて、以下のようなポイントをお伝えしてきました。

  • チームワークの大切さがわかる
  • チームワーク向上のポイントがわかる
  • チームワーク向上の成功事例がわかる

ご紹介したように、社内のチームワークを大切にすることで、それが会社の生産性・売上アップにつながります。自社のさらなる成長を目指される方は、ぜひ今回のポイントや成功事例を参考にしてみてください。そして団結力のある、よりパワフルなチームを作っていきましょう。

引き続き、本メディアでは社内エンゲージメント向上に役立つ情報をお届けしていきます。