チームビルディングの事例5選!成功のポイントやワークまとめ アイキャッチ画像

組織に属する人なら必ず一度は聞いたことのある、「チームビルディング」という言葉。文字どおり「チームのメンバーが、同じ目標に向かっていくための組織づくり」のことをいいます。しかし、人が集まるだけではチームとしては成り立ちません。それぞれが共通認識を持ち、自らで課題を解決できるのが本当のチームと言えるでしょう。

  • 「目標達成するチームに。チーム力の最大化をしたい」
  • 「チームビルディングの成功事例を知りたい」
  • 「チームビルディングのプロセスを知りたい」

この記事はそんな方のための記事です。「我が社はまだまだチーム力が足りない…」と考えている経営者・人事の方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、チームビルディングを成功させるための方法を解説します。

本記事のポイント

  • チームビルディング成功のためのポイントがわかる
  • チームビルディングに成功した企業の事例がわかる
  • チームビルディングのプロセス・効果がわかる

一見簡単そうに見えるものの、なかなか思いどおりに進まないのがチームビルディングの難しいところ。ぜひ今回の記事を参考にして、「理想のチームづくり」にお役立ててください。

チームビルディングの事例5選

それでは早速、チームビルディングの成功事例を見ていきましょう。今回は弊社が提供する、使いやすいUIやスピーディーな情報共有が可能な社内コミュニケーションツール「Talknote」を導入して、チームビルディングに成功した企業をご紹介します。数ある成功事例の中から5つをピックアップしました!

【事例1】株式会社オアシスライフスタイルグループ

【事例1】株式会社オアシスライフスタイルグループ

株式会社オアシスライフスタイルグループは、「日常にうるおいと安心をプラスする」をテーマに、主に飲食事業を展開する会社です。国内だけに止まらず、台湾トップブランドのカフェ「春水堂(チュンスイタン)」も運営しています。

以前まで離職率が50%を超えていたという同社。チームとしての機能以前に、社内全体のコミュニケーションに「行き違い」があったようです。そこでTalknoteを導入することに。

具体的なチームビルディングの効果は以下のとおりです。

  • ナレッジの蓄積により他社員の行動が「見える化」され、会社やチームに一体感が生まれた
  • 会社の文化や情報が浸透したことで、社員がどこに異動してもチームの一員として溶け込めるようになった
  • 全社員の投稿が把握可能となり、会ってない社員同士でも打ち解けられるようになった

Talknoteによって社員の行動が把握できるようになり、会社・チームとしての一体感が増した事例です。

【参照】 [活用事例] 株式会社オアシスライフスタイルグループ

【事例2】株式会社TonTon

【事例2】株式会社TonTon画像

株式会社Ton Tonは、不動産や飲食を中心に幅広い事業を展開しており、2018年「働きがいのある会社ベストカンパニー」にも選出されている会社です。特に飲食事業の「創作お茶漬け専門店 だよね。」は、国内のみならず海外にも進出しています。

そんな同社では、他部署・他事業とのコミュニケーションがうまくいっていないことを課題に感じていました。海外の駐在メンバーとの連携も思うように取れず、チームとしての力も発揮できずにいたようです。そこでTalknoteの導入を開始。

具体的なチームビルディングの効果は以下のとおりです。

  • 社員同士の会話量が増えたことで、チーム内の距離が縮まった
  • チーム全体の動きが見えるようになったことで、「最近調子良さそうだね」と他部署の社員とのコミュニケーションも増えた
  • Talknoteの「グループ機能」によって、わずか3ヶ月で月5,000万円の利益が出た

Talknoteを導入したことでチーム力が強化され、利益も大幅に向上した事例です。

【参照】 [活用事例] 株式会社TonTon

【事例3】株式会社NO’s

[活用事例] 株式会社NO's画像

株式会社NO’sは、「横浜家系ラーメン 吟家」を中心に千葉エリアに飲食事業を展開している会社です。2012年の創業以降、直営とフランチャイズ合わせて29店舗を運営しており、「食でみんなを笑顔に」をテーマに活躍し続けています。

以前まで情報共有ツールとしてLINEを利用していた同社。しかし、「情報が流れてしまう」「社員の顔と名前が一致しない」など、チームビルディング以前の問題を多く抱えていたようです。そんな問題を打開するべくTalknoteを導入。

具体的なチームビルディングの効果は以下のとおりです。

  • プロフィールとアイコンの設定を徹底したことで、社員の相互理解が深まった
  • 何かに取り組んでいる社員を「褒める投稿」を行なったことで、社員のパフォーマンスが向上した
  • 「くだらな部」などの面白おかしいグループによって「遊び心のあるコミュニケーション」が生まれ、結果的に生産性も高まった

Talknoteの導入によって「社員同士が褒め合うキッカケ」を作ったことで、チーム全体の士気が盛り上がった事例です。

【参照】 [活用事例] 株式会社NO’s

【事例4】株式会社セキグチ

[活用事例] 株式会社セキグチ画像

株式会社セキグチは、100年にわたってキャラクターのぬいぐるみ・人形・オルゴール・雑貨などを製造販売している会社です。1974年に誕生した「モンチッチ」は、今では海外でも展開されています。

以前まで、LINEやFacebookで情報共有を行なっていたという同社。どちらも利便性には富んでいたものの「社員の気づきや体験を共有する場がない」という問題を抱えていたようです。チーム力を上げてより良い製品を作るためにも、Talknoteの導入を開始。

具体的なチームビルディングの効果は以下のとおりです。

  • 社員の意見を気軽に共有できるようになり、コミュニケーションの質が向上した
  • ポジティブ・ネガティブ問わず全ての情報を公開したことで意見交換が活発になり、チームとしての一体感が増した
  • 他部署とのコミュニケーションも活発になり、より良いアイデアが生まれるようになった

社員が気軽に発言できるようになったことで、チーム力が底上げされた事例です。

【参照】 [活用事例] 株式会社セキグチ

【事例5】株式会社ネクシィーズグループ

[活用事例] 株式会社ネクシィーズグループ

株式会社ネクシィーズグループは、マーケティング支援をはじめローコストな電力供給、電子メディア事業など幅広いサービス事業を展開する会社です。

同社では、情報共有にはとくに不便を感じていなかったものの、「企業理念がイマイチ浸透していない」といった違和感があったようです。それらがチームビルディングを阻害しているのではないかと考え、Talknoteの導入を開始。

具体的なチームビルディングの効果は以下のとおりです。

  • トーク履歴を見返せる機能によって「抜け漏れ」が減少し、企業理念やビジョンが着実に浸透していった
  • 作業時間・場所が異なるメンバーにも「いいね!」ボタンを押すことができるため、一人ひとりのモチベーションが高まった
  • 会社が向かっている方向を全員で共有できるため、組織全体に一体感が生まれた

Talknoteの便利なトーク機能によって「会社のビジョン」が浸透し、チームビルディング向上に役立った事例です。

【参照】 [活用事例] 株式会社ネクシィーズグループ

チームビルディングの効果とは?

チームビルディングの向上にはさまざまな効果がありますが、とくに顕著にあらわれるのが「コミュニケーションの活性化」「理念・ビジョンの浸透」「社員のパフォーマンス向上」です。
まず、良いチームを作るには良いコミュニケーションが必須です。会社が大きくなればなるほど、社員や部署も増えていきますが、チームビルディングが成功すれば、「個人の多様性」を活かせるようになるのです。

またチームビルディングがうまくいくと、会社内に企業理念・ビジョンが浸透します。一人ひとりの社員が「自分の所属する会社がどこに向かっているのか」を理解することで、目的達成までのルートを短くできるのです。

加えて、社員のパフォーマンスも向上します。先述したように、コミュニケーションが円滑になったり、理念・ビジョンに共感したりすることに相乗して、個人のモチベーション向上も期待できます。

チームビルディングのプロセスとは?

これまでチームビルディングの成功事例や効果をご紹介しましたが、果たしてどのようなプロセスを踏めばチームビルディングはうまくいくのでしょうか。実は、チームビルディング向上のためには「5つのプロセス」が存在します。具体的には以下のとおりです。

  1. Forming(フォーミング)-形成期
  2. Storming(ストーミング)-混乱期
  3. Norming(ノーミング)-統一期
  4. Performing(パフォーミング)-機能期
  5. Adjourning(アジャーニング)-散会期

Forming(フォーミング)-形成期

まず、チームが生まれたばかりの状態を「フォーミング」と呼びます。いわゆる形成期であり、お互いの性格・能力・特徴について、メンバー同士が「探り合い」を行なっている状態です。

Storming(ストーミング)-混乱期

次に「ストーミング」と呼ばれる段階が訪れます。日本語では「嵐」とも訳される時期で、メンバー同士の抵抗や軋轢が生まれる段階です。お互いの意見を主張しあうためにストーミングが発生するわけですが、フォーミングを乗り越えられた証拠でもあります。

Norming(ノーミング)-統一期

次に訪れるのが「ノーミング」です。Normは日本語で「規準」とも訳され、チーム内にいわゆる「秩序」がもたらされます。メンバーがお互いのことを理解し、それぞれが適切な役割に就くようになる段階です。

Performing(パフォーミング)-機能期

ノーミングによって役割分担ができると「パフォーミング」と呼ばれる時期に入ります。文字どおり、個人がパフォーマンスを発揮する段階です。メンバー全員が同じ目標のために一丸となって業務を行い、それに伴って業績もぐんぐんアップします。

Adjourning(アジャーニング)-散会期

そして最後は、「終わり・別れ」を意味する「アジャーニング」と呼ばれる段階を迎えます。目的を達成したことでチームが解散となり、一連のプロセスは終わりを迎えるわけです。

チームビルディングは、必ずフォーミングから始まりアジャーニングに終わります。始まりがあれば終わりもあるのです。チームビルディングを向上させるには、チームを作って闇雲に頑張るのではなく、「自分たちは今どこの段階にいるのか?」も理解しておく必要があるでしょう。

グーグルのチームビルディング

ここで、かの有名な「Google」のチームビルディングを見ていきましょう。今や誰もが利用するGoogleのサービスですが、当然ながら「Googleのチーム力」には目を引くものがあります。

まず、Googleはチームビルディングにおいて「心理的安全性」が重要だと提言しています。心理的安全性とは、チームのメンバー全員が、リスクに対する不安や恐怖を感じることなく安心して発言・行動できる状態のことです。つまり「自分が無知・ネガティブは発言、邪魔だと思われる行動をしても、このチームなら大丈夫だ!」と信じられる状態のこと。

この心理的安全性の高いチームは、他のメンバーに対して「リスクを取ることへの不安」が限りなく小さいのです。たとえ自分が新しいアイデアを提案しても、誰も自分をバカにしたり貶したりしない、と信頼しあうことで、より一層チーム力が高くなります。

まとめ

本記事では、企業のチームビルディングについて、以下のようなポイントをお伝えしてきました。

  • チームビルディング成功のためのポイントがわかる
  • チームビルディングに成功した企業の事例がわかる
  • チームビルディングのプロセス・効果がわかる

チーム力の向上は、多くの経営者や人事が頭を悩ませる課題かと思います。ご紹介したように、チームビルディングに成功した企業も数多くある上に、成功のプロセスも存在するのです。ぜひ今回の内容を参考にしながら、自社のチームビルディング成功へとつなげましょう!

引き続き、本メディアでは社内エンゲージメント向上に役立つ情報をお届けしていきます。

【チームビルディングに役立つ!社内コミュニケーションツール製品紹介】
社内コミュニケーションツール「Talknote」

社内コミュニケーションツールTalknote アイキャッチ画像

弊社が提供している社内コミュニケーションツール「Talknote」をご紹介させてください。Talknoteは、社内コミュニケーションの解決をはじめ企業理念の浸透、業務の効率化を期待できるSNSです。

使い方はいたってシンプル。Talknoteは「グループ」「メッセージ」「タスク」の3つの機能のみで構成されているため、SNS慣れしていない方でも簡単にお使いいただけます。その利便性から、すでに約1,000社の企業様に利用いただき、多くの企業様が高い満足度を感じています。

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