【事例あり】社内コミュニケーション活性化の方法について アイキャッチ画像
  • 「社内コミュニケーションを円滑にしたい」
  • 「社内コミュニケーション活性化のためのアイデアを得たい」
  • 「社内コミュニケーションを活性化させるツールを知りたい」

この記事はそんな方のための記事です。多くの企業が悩みを抱えている「社内コミュニケーション」。異なる世代の社員や部署が増えると、社内のコミュニケーションがギクシャクしたり、エンゲージメントの維持も難しくなったり…と、さまざまな問題が生まれてきますよね。そこで今回は、社内コミュニケーション活性化の方法について詳しくご紹介します。

本記事のポイント

  • 社内コミュニケーション活性化の方法がわかる
  • 社内コミュニケーションを円滑にするツールを知ることができる
  • 社内コミュニケーション活性化の成功事例がわかる

社内コミュニケーション活性化のノウハウを押さえることで、社員のエンゲージメント向上にもつながります。その他にもさまざまな効果があるので、ぜひ本記事を参考にしながら、社内コミュニケーション活性化に役立ててください。

なぜ、重要? 社内コミュニケーションの重要性

ほとんどの企業は、自社の社内コミュニケーションに課題を感じているといいます。「若手が話しづらい雰囲気になってしまっている…」「他部署とのコミュニケーションがうまくいかない…」「情報伝達が遅くてもどかしい…」そういった悩みを抱えている経営者、人事の方も多いのではないでしょうか。

今や就職活動は「売り手市場」となっており、企業にとって採用が厳しいのが現状です。それに拍車をかけて採用広告費が増大、さらにリモートワーク化によって社内コミュニケーションがますます疎遠に…。だからこそ、いっそう社内でのコミュニケーションが重要になるのです。組織全体を盛り上げるためにも、今一度社内コミュニケーションを見直してみましょう。

【参照】 【事例あり】社内コミュニケーションの重要性について

(施策の前に!)社内コミュニケーション活性化の目的は?

社内コミュニケーションを活性化させるためには「目的の設定」が重要です。社員同士のコミュニケーションを円滑にして「自分の会社をどうしたいのか?」「社員にどうなって欲しいのか?」といった目的を考えておきましょう。具体的な目的は以下のようなものです。

  • 社員の生産性アップ
  • 社員の満足度アップ
  • 企業ブランドの向上
  • 顧客満足度の向上

目的の1つ目に「社員の生産性アップ」があります。コミュニケーションが円滑になると、情報共有や業務分担、進捗報告がスムーズになります。大幅な時間短縮が可能となり、社員一人ひとりの生産性もアップするというわけです。

2つ目に「社員の満足度アップ」が挙げられます。とくに若手社員からベテラン社員まで幅広い年齢の社員が集まる企業だと「若手が発言しにくい雰囲気」になりがち。言いたいことを言えない雰囲気は社員にとって大きなストレスになります。裏を返すと、意見交換が活発に行われる職場になれば、社員の満足度も高まるのです。

3つ目は「企業ブランドの向上」です。社内コミュニケーションを課題にする企業は増えていますが、実はここに本腰を入れて取り組んでいる企業はまだまだ少ないのが現状。だからこそ「社内コミュニケーション活性化に取り組む企業は価値が高い」ともいえます。 ”新しい取り組みをしている企業” としてメディアに紹介されやすくなるなど、企業ブランド向上にもつながるのです。

4つ目は「顧客満足度の向上」です。あまり知られていませんが、社内コミュニケーションは顧客満足度にも影響を与えます。とくに、さまざまな業界のクライアントと取引をする企業は、これが顕著にあらわれます。関わる業界が多くなればなるほど、知見や情報量も必要になるからです。社内コミュニケーションの活性化によって情報共有がスムーズに行われていれば、クライアントへの提案のレベルも引き上げることができます。

社内コミュニケーション活性化の方法5つ

それではさっそく、社内コミュニケーション活性化の方法をご紹介します。コミュニケーションと聞くと「直接会うこと」をイメージされるかと思いますが、必ずしも対面だけとは限りません。コミュニケーションを円滑にする方法には、社内SNSや社内通貨、あるいはオフィス内の工夫などさまざまな方法があります。なかでもオススメしたい方法を5つピックアップしたので、ぜひ参考にしてみてください。

社内SNS

まずご紹介したいのが、社内SNSです。文字どおり ”社内専用で利用するSNS” のことで、LINEやFacebookのメッセンジャーなど一般向けSNSではなく、ビジネスに特化したSNSのことをいいます。SNSなので、別フロアにいる社員とも気軽にチャットができたり、また他部署の社員ともスムーズな情報共有が可能です。

また社内SNSでは顔写真や名前、所属する部署など、それぞれがプロフィールを設定することになります。そのため、あまり会わない他部署の社員とばったり会ったときでも、「社内SNSのあの人ですね!」とスムーズにコミュニケーションが取れることも。社内SNSの導入事例については、のちほど詳しくご紹介します。

社員研修やイベント

社員研修と聞くと「なんだか堅そう…」なイメージがあるかと思います。ここでいう研修は、必ずしも座学だけではありません。たとえば、カジュアルな雰囲気で意見交換ができる懇親会など、内容は自由に設定してOK。イベントも同様です。誰でも発言しやすい場を作ることで、新しいアイデアや普段話さない社員同士の交流が生まれやすくなります。

また、社内の部活動を作るのもオススメ。運動系から文化系、アウトドア・インドア問わず何でもOKです。部活動によって、社内の横のつながりが生まれやすくなるメリットがあります。

フリーアドレス制度

最近、導入する企業がじわじわと増えているフリーアドレス制度。日本語で「自由な住所」を意味するように、社員の席を固定せず、それぞれが好きな席で仕事ができる制度です。フリーアドレス制度を導入することで、役職や部署に関係なく、社内のさまざまな人とのコミュニケーションが生まれます。

社内報

すでに実施している企業も多いかと思いますが、社内コミュニケーションの活性化においては社内報も有効です。社内報での情報発信によって、経営陣と社員のあいだに生まれる「認識のズレ」を防ぐことにもつながります。古くから使われている方法だけあって、導入のハードルも低く、社員にも定着しやすいです。

社内通貨

社内通貨とは「その企業ならではのポイントシステム」のことです。 ”給与以外の新たなインセンティブ” としての役割を果たし、導入する企業も徐々に増えています。また社内通貨は、社内SNSとの併用にも便利です。たとえば、社内SNSのチャット内でナレッジ共有(重要な知識やノウハウ)をした社員にポイントを与えるなど、自由な使い方ができます。社員が貯めた社内通貨は、商品やサービスとの交換、現金に交換、ボーナスの査定対象に入れるなど自由に設定しましょう。

【参照】 社内コミュニケーション・組織活性化の目標・KPIをどのように設定すべきか?

【参照】 他部署との連携、どのようにすればうまくいく?

【事例紹介】社内コミュニケーション活性化事例3選

続いて、社内コミュニケーション活性化の成功事例を見ていきましょう。ご紹介するのは、弊社が提供する社内SNS「Talknote」を導入して社内コミュニケーションを活性化させた企業です。多数の従業員を抱える大企業からも「以前と比べて社内コミュニケーションが大幅に良くなった」という声が上がっていることから、その効果の高さがうかがえます。具体的な事例は以下の通りです。

株式会社ヴィエリス「公私混同を防ぎ、働きやすい職場を実現」

[活用事例] 株式会社ヴィエリス

株式会社ヴィエリスは、「すべての女性をもっとキレイに」を理念を掲げた全身脱毛サロンを展開する会社です。店舗数は43にのぼり、数多くのモデルやタレント・アイドルも利用しています。

同社は全国展開している企業のため、社内コミュニケーションが疎遠になりがちだったようです。加えて社員のモチベーション低下も危惧しており、その対応策としてTalknoteの導入を開始。

具体的には以下の効果を実感しました。

  • 業務連絡の伝承率がアップした
  • エンゲージメント向上により離職率が下がった
  • スタッフ同士が褒め合う風土が生まれた

社内SNSでの投稿に「いいね!」「ここがよかった」など、スタッフ同士が褒め合う文化が根付いたことで、店舗ごとの孤立感がなくなったといいます。

【参照】 [活用事例] 株式会社ヴィエリス

株式会社プレシャスパートナーズ「サプライズ退職が以前よりも減少してきた」

[活用事例] 株式会社プレシャスパートナーズ

株式会社プレシャスパートナーズは、就職・転職支援サイト「アールエイチナビ」を運営するなど人材サービス事業を手がける会社。その他オウンドメディア運営や採用コンサルティングなども行なっています。

同社では、メールやLINEでの情報伝達を行なっていたものの、「イマイチ定着しない」「言った言わない問題」など多くの課題を抱えていたようです。そこでTalknoteを導入。

具体的な効果は以下のとおりです。

  • 社内コミュニケーションの量が10倍になった
  • 社員が自発的に「サンクス」を贈るようになった
  • 社員が突然辞めてしまう「サプライズ退職」が減った

ツールをTalknoteに変えただけで、社内コミュニケーション量が格段にアップ。上司や部下、部署を問わずコミュニケーションが活発になり、以前よりイキイキした会社へと変わったという事例です。

【参照】 [活用事例] 株式会社プレシャスパートナーズ

株式会社SUU・SUU・CHAIYOO「Talknoteでのやり取りがエンゲージメントに貢献!」

[活用事例] 株式会社SUU・SUU・CHAIYOO

株式会社SUU・SUU・CHAIYOOは、「タイの食卓 クルン・サイアム 自由が丘店」を皮切りに国内14のタイ料理店を展開する会社です。

同社は、2013年6月からTalknoteの利用をスタート。導入前はメーリングリストやFAXを使っていたため、スタッフとのコミュニケーションも限られていたようです。加えて、店舗拡大に伴ってスタッフ同士の会話はさらに減少傾向に。その現状を打破すべく、Talknoteの導入を開始しました。

そこでTalknoteの導入を決意。以下のような効果が表れました。

  • 「いいね!」コメントによって承認欲求が満たされ、スタッフが積極的になった
  • 各店舗の動きやノウハウをすぐに共有できるようになった
  • 直接会わなくても議論が進むようになった

「直接会うこと」だけがコミュニケーションではありません。同社のように、会えない中でいかにコミュニケーションを活性化させるかも重要となるでしょう。

【参照】 [活用事例] 株式会社SUU・SUU・CHAIYOO

【社内SNS、事例紹介】エンゲージメントクラウドTalknote

エンゲージメントクラウドTalknote アイキャッチ画像

社員のエンゲージメントを高めるSNSとして、弊社が提供しているエンゲージメントクラウド「Talknote」をご紹介させてください。Talknoteは、社内コミュニケーションの解決をはじめ企業理念の浸透、業務の効率化を期待できるSNSです。

使い方はいたってシンプル。Talknoteは「グループ」「メッセージ」「タスク」の3つの機能のみで構成されているため、SNS慣れしていない方でも簡単にお使いいただけます。その利便性から、すでに約1,000社の企業様に利用いただき、多くの企業様が高い満足度を感じています。

またTalknoteでは、導入を検討する法人向けに「無料体験会」も実施。専任のコンサルタントによって、Talknoteの機能や活用事例について詳しい説明を受けられます。毎日開催(予約制)しているのでぜひ詳細をチェックしてみてください!

【参照】 [毎日開催/無料] Talknote無料体験会

まとめ

本記事では、社内コミュニケーション活性化の方法について、以下のようなポイントをお伝えしてきました。

  • 社内コミュニケーション活性化の方法がわかる
  • 社内コミュニケーションを円滑にするツールを知れる
  • 社内コミュニケーション活性化の成功事例がわかる

人材不足、採用難で企業の成長に危機感を持っている方も多いかと思います。しかし、そんな逆境だからこそ「社内コミュニケーション」を底上げして、社員一人ひとりの生産性や満足度を上げていくべきではないでしょうか。ご紹介したように、実際に社内コミュニケーション活性化に成功した企業もたくさんあるので、ぜひ参考にしながら、自分の会社にも取り入れてみてください。

引き続き、本メディアでは社内エンゲージメント向上に役立つ情報をお届けしていきます。